「ギャリア・二条城京都 by バンヤンツリー・グループ」は京都の二条城の側にあるホテルです。管理人が2021年の年末に宿泊した際の宿泊レポートをお伝えします。
一休.comのダイヤモンド会員を利用しましたので、その内容もブログ内でお伝えします。
リブランド前の2021年12月の内容をベースにしています。最新の情報を確認しつつ記述していますが、現況と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
ギャリア・二条城京都の概要
「ギャリア・二条城京都 by バンヤンツリー・グループ」(以下、ギャリア二条城京都)は2022年に誕生したホテルです。元々は「京都悠洛ホテル二条城別邸 Mギャラリー」の名称で2020年11月28日に開業したのですが、2022年3月のブランド変更に伴い、現在の姿にリブランドされました。
二条城エリアは近年、ホテル開発が進み多数のホテルが誕生しました。そんな熱気を帯びた地域において、ギャリア二条城京都は世界遺産である二条城から道路を挟んで南隣に位置する4階建てのホテルです。ホテル上層階からは二条城や京都の街並みや山並みを眺められます。
所在地 | 京都府京都市中京区市之町180-1 |
客室 | 25室 |
チェックイン | 15:00~ |
チェックアウト | 12:00 |
賑やかな昼間から一変、夜間になると人通りや交通量は格段に少なくなります。周りは住宅地ということもあって非常に静かな周辺環境です。
エレベーターは2基備わっています。2階より上の客室は23室しかないので、混む事は先ずありません。
客室について
客室数は25部屋と少ないスモールラグジュアリーホテルに分類されます。客室数が限られるので、その分配慮有るサービスが受けられます。客室の構成は以下の通りです。
- デラックスツイン・キング
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ギャリア二条城京都の基本的な客室。2~4階に位置し、広さは41㎡、定員は3名までです。名栗加工や漆といった伝統工芸の概念を取り入れ、窓辺に畳の小上がりを設けた上質な空間です。
- ウェルビーイングツイン・キング
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上記のデラックスルームにバルコニーを加えた客室。階層は1~2階に位置し、広さは45㎡、定員は3名までです。ウェルビーイングルーム宿泊者には限定サービスおよび限定常備品が提供されます。
- 二条城ビューツイン・キング
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3~4階に位置し、二条城二の丸御殿を望むことが出来る客室。広さは41㎡で定員は3名までです。
- 竹林ガーデンツイン・キング
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ホテル1階の庭園を臨む客室です。竹林や苔むす庭を楽しめます。広さは48㎡で、定員は3名までです。
- 離宮テラススイート キング
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最上階のスイートルームです。バルコニーからは二条城、そして比叡山といった京都の山並みが一望出来ます。客室面積も53㎡とゆとりある空間です。
ホテルの立地・アクセス
ホテルは地下鉄東西線「二条城前」駅から徒歩2分のところにあります。目の前に二条城、周りは住宅地と静かな滞在に叶い、かつ移動に便利な立地です。
このホテルの特徴として、京都駅からホテル間までのハイヤーによる個別送迎サービスが実施されています。この後でサービス内容についてご紹介します。
- 駐車場はありますか?
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ホテル近隣に有料のコインパーキングがあります。
ギャリア二条城京都の魅力
個別送迎サービス
ギャリア二条城京都の全宿泊者に対して、京都駅~ホテル間の個別送迎サービスが提供されています。宿泊日数日前のホテルへの予約が必要です。追加料金は不要です。
京都駅南口から歩いて直ぐのところにあるMKタクシーVIPステーションから乗車します。受付で予約内容を伝え、配車を待ちます。
今回はアルファードHVに乗車させてもらったのですが、走行時の騒音が非常に小さくて乗り心地は優れていました。そして、綺麗な車だったため、たった一人で乗るのが勿体無いと思えるほどでした。帰りの際もホテルから京都駅へ向かう送迎サービスを行っていたので、ちゃっかり利用させてもらいました。
スムースにホテルと駅を移動できたため、果たして、京都駅からのアクセスが非常に優れたホテルです。
館内を彩るアートの数々
ホテル内は京都をイメージした美術品の数々、およそ85点が館内に飾られています。それら作品はフロントロビーから始まり、客室に至るまで並べられています。
調度品を館内の至る所に飾り、非日常の空間を演出している点は「ホテルオークラ京都岡崎別邸」、「HOTEL THE MITSUI KYOTO」と近しくあります。
また、趣は異なりますが、ホテルをアートギャラリーに見立てていた「node hotel」に通じるところがあります。
室内に展示されている作品は異なります。再訪した際にはまた違った室内の景色を楽しめるのもこのホテルの醍醐味といえます。
…再訪したいけど、唸ってしまう宿泊費なのです。
フロントロビーには巨大で重厚な玄武岩のテーブルがあり、磨かれた天板は鏡のように時と共に変化する外の情景を映し出します。借景の技法があしらわれているようです。
二条城に向かって北側に窓を面したロビーには、殆ど直接の日光が入らない構造となっており、それによって生み出される内外の風景はこのホテル独特のものです。
また、庭にも水鏡があり玄武岩のそれとは違った風景が描かれています。ぜひご覧ください。
絶え間ない時間の変化、外から館内へと繋がる情景と境目のない「連続性」がホテルのテーマです。
竹林ガーデンキングの紹介
今回は「竹林ガーデンキング」に宿泊しました。この部屋を選んだ理由は2つです。
- 庭をバルコニーから眺めるには、秋・冬が適しているから
- お得かつ空いていたから
「竹林ガーデン」の一番の目玉は、バルコニーから1階の竹林庭園を眺められる点です。竹・芝生・苔をゆったりと堪能できる部屋はここだけ。賑やかな外界から離れてのんびりするにはもってこいの客室なのです。そして、何より秋・冬は虫がほぼいない。これは大きなポイントでした。
そして、宿泊日であった12月29日は何故か大して値上がっておらず、尚且つタイミングよく空いていたため迷わず一休.comから予約したのでした。
さて、ハイヤーに乗る事10分弱でホテルに到着です。
ホテル入口にてスタッフさんに出迎えられ、早速ホテルの中へ。門松が軒先に飾られ、早々に新年の装いです。正月にホテルステイをするみたいで得した気分に。
細いアプローチを通ってホテルへ向かいます。「どんな景色が待っているのだろう」と、壁伝いに歩きながら期待が膨らみます。
ウェルカムドリンクとして、先ほどの玄武岩のテーブルにて桜のお茶と落雁がサービスされました。季節外れの桜との出会いにちょっと心が温まりました。続けて、チェックインの手続きを行い、部屋へ向かいます。
「竹林ガーデンルーム」は2部屋しかありません。この度の部屋は角部屋の101号室です。しかも、102号室は空いていたので、図らずも1階の宿泊客は自分だけという好機に恵まれました。
室内に荷物を運んでいただいて、スタッフさんからの設備の説明を受け、談笑をした後にいよいよ室内の探検を開始します。
部屋へ入ると最初に迎えてくれたのは壺でした。ここでも美術品の洗礼を受けます。客室内の通路は90度に曲がっており、入り口ドアから室内に音が伝わりにくい構造になっています。
横に長い荷物置き兼収納は目の覚める差し色の漆塗りによる「朱」。家具の多くに用いられ、全客室に雅な風情を与えてくれます。
その中はセキュリティボックスやランドリーサービスの用品が収納されています。流石にセキュリティボックスまでは染められていません。
なお、この収納に上下セパレートのパジャマが入っていたのですが、写真に納めるのを失念していたようです。
荷物置き場の隣は2つのクローゼットが並び立ちます。片方には、バスローブ、手提げ袋、ふかふかのスリッパ、靴ベラ、ブラシ、アイロンがあります。
バスローブは肌触りの良い上質なものでした。今治タオルの生地と同じでしょうか?今となっては「M」のマークさえ懐かしさを感じます。靴ベラは剣のように台座に差し込まれており、高級ホテル感を演出しています。
もう一方のクローゼットはフリースペースのような扱いです。ハンガーは両方を合わせて10個ありました。
次に荷物置き場やクローゼットの向かい側にあるウェットエリアを見ていきます。
トイレはTOTOのウォシュレットでフタが自動開閉式の上位モデルです。この空間の内装が凝っていて、他の客室とは材質の違う壁材が使われいて異なる雰囲気があります。ここだけ見ると、ギャリア二条城京都とは分かりませんね。
いっそのこと、ここでも朱色を配色して突き抜けてくれたら面白かったかもしれません。
使い易い手洗いを完備、ウォシュレットは多機能で、まさに非の打ち所がない完璧な作りです。
ベッドルームに続く通路は京町家の「通り庭」を模したような作りです。明るくはありませんが、一定間隔に灯される照明が室内へと誘ってくれます。
今まで見てきたのは向かって左側の壺、荷物置き場とクローゼット、右側奥のトイレです。次にバスルームなどを見ていきます。
ウォールドアにもなる大きな1枚板は姿見の役割もあります。ドアをベッド側に引き出さないと暗くて若干使いづらいですね、許容範囲内ではありますが。
ウェットエリアは黒を基調とした落ち着きのある装いです。洗面台にあるアメニティについては後ほどお伝えします。
焼き物の洗面ボウルさえも控えめな赤色。朱に対する拘りが感じられます。
引き出しにはドライヤー、洗面台の下には優しく包み込んでくれる愛媛県の「今治タオル」のフェイス・バスタオルが用意されています。比較的新しいものであるはずなのに、しっかりと吸水してくれる優れものです。
洗面所と同様に浴室内もモノトーン調と思いきや、差し色の朱色のタイルを一面(一部は壁面の窪みにも)に施工しています。メリハリが効いています。
浴槽には持ち手があって入りやすくなっています。浴槽の幅はそれほど大きくなく、座る際には足を曲げる必要があってやや窮屈です。ただ、オーバーフローがついていないので、浴槽にたっぷりとお湯を溜めて浸かれます。
ドイツ・グローエ製のハンド・レインシャワーは柔らかな水流で、肌へのあたりが優しく感じられました。バスチェアがあり、ゆっくりとバスタイムが楽しめます。
上部にのみレールが施工されているフロー型のウォールドアでウェットエリアを隠すことが可能です。また、エアコンの吹き出し口からの空気を遮らない気の利いた設計です。
似たような作りのホテルは「ソラリア西鉄ホテル 京都プレミア 三条鴨川」や「nol kyoto sanjo」でも見られます。
床下にレールが無いので室内の雰囲気を損なっていません。ホテルのテーマの一つの「連続性」はここにも見られます。
次はベッド周辺およびバルコニーを見ていきます。
背の高い調度品を極力排除し、視線が自然と外へ向けられる、吸い込まれるような錯覚さえ感じる室内です。
お気づきかもしれませんが、ホテルの照明は多くが間接照明を用いており、柔和な雰囲気を作り出しています。同時に、光によって空間を区切らない役割も果たしています。
惹きつけられるベッドボード側の壁面に施された名栗加工。照らされることで上部と下部でまた違った表情が楽しめます。全客室で堪能できます。
特注の低反発マットレストッパーとシモンズ製のベッドは快適な寝心地を与えてくれます。
途中覚醒せず朝までぐっすりでした。
ベッドボードまで朱色を配していていますが、気になることはありませんでした。光があまり当たらないのでワインレッド風のシックな色合いに見えます。
ベッドサイドテーブルはベッドの両端にあります。どちらにも充電用のUSB端子や電源コンセントがあるので就寝中にスマートフォンなどの充電が簡単に出来ます。照明の操作は比較的簡素なので、まごつくことは少ないでしょう。一部調光が可能です。
片側にはワイヤレス充電が可能なBluetooth対応スピーカーがあります。お持ちの電子機器が対応していれば上部に置くだけで充電されます。また、室内テレビの音声をこのスピーカーから流せるのでお試しください。
贔屓にしているシェラトングランドホテル広島でも採用されているお気に入りの製品です。
備え付けのタブレット端末からは館内情報の閲覧や家電製品の操作が出来ます。あまり使いませんでした。
ベッドの向かい側にある備え付け家具の中には液晶テレビがあります。ブランドはソニーのブラビアでした。
隣のキャビネットにはドリンク類のアメニティが並ぶミニバーです。ミネラルウォーターとネスプレッソは料金に含まれますが、写真内のワインは有料なのでご注意を。
宿泊プランによっては、全ての飲み物が宿泊料金に含まれるプランもあります。
注目点は、全国のホテルに先駆けて採用したネスプレッソの「ヴァーチュオ」です。ガラスカップの半分以上を占める豊かなクレマ(コーヒー表面の細かい泡)が、普段とは違ったコーヒー体験をもたらしてくれます。
キャビネット内には紅茶、グラス、カップ、コルク・栓抜き、電子ケトルと冷蔵庫が収納されています。
電気ケトルはバルミューダ製です。
冷蔵庫内は、飲み物類がビール、京都の地酒、ジンジャーエール、ペリエ、リンゴジュース、そしてシャンパンがあり、おつまみとしてオイルサーディンと出汁に漬けたオリーブが入っていました。
一休.comのダイヤモンド会員の特典として、ワイン・シャンパン以外は料金内に含まれるとのことだったので、ホテルラウンジ気分で堪能させていただきました。ありがとうございました。
「キャビネットの上のワインとシャンパンはいい値段がしますヨ」と教えてくれたスタッフさんの笑顔が忘れられません。
畳の小上がりにはテーブルセットが設置されています。小上がりの壁や天井は鏡面仕上げとなっていて、外の景色が変化するにつれて趣が変わるように設計されています。先ず、上の写真は夕方ごろ様子です。
次に朝の小上がりの様子です。直接日光は射しませんが、爽やかな色合いです。照明は同じように点けているので、外の様子が変わるだけでこのように大きく印象が変わります。
テーブルには一休.comのダイヤモンド特典のお茶請け、宇治焼の急須とオリジナルの湯呑セット、マスク入れが用意されていました。ティーバッグは宇治の丸久小山園のものです。
お茶請けは「きんとん」でした。初めて見た形なのであってるかどうか分かりませんが。雅なお味でネスプレッソのコーヒーに良く合いました。
ゆっくりしていると日が暮れて、すっかり夜に。夜間は庭園の照明がずっと点灯しているので、闇夜に浮き上がる竹林を存分に眺められます。
早朝になると、スプリンクラーから庭木の水やりが行われます。一定間隔で吹き上げられる霧状の噴水が昼間とは違った幻想的な庭園を見せてくれます。
晴れの日の朝はとても気持ちよくバルコニーで過ごせます。寒かったけど、清々しく本当に素敵な時間でした。
最後に、「カーテンが無い」と思われた方がいるかもしれませんが、大丈夫です。電動の御簾風のカーテンと遮光用のロールカーテンが備えられ、スイッチで上げ下げ操作する仕組みです。ロールカーテンの遮光性は非常に高く、光漏れはほぼありませんでした。
ずっと居たい、本当に至れり尽くせりのお部屋でした。13時までのレイトチェックアウトでしたが、あっという間に時間が過ぎ、これほど名残惜しい気持ちになったホテルは久しぶりでした。
ギャリア二条城京都のアメニティ
次にギャリア二条城京都のアメニティを紹介します。ウェットエリア周辺から見ていきます。
バスアメニティはフランスの「CAUDALIE(コーダリー)」。フランスのボルドーが発祥らしく、ぶどう由来の植物成分が配合された敏感肌に優しい製品です。ワインのような甘い香りが安らぎを与えてくれます。シャンプー・コンディショナー・シャワージェル・ボディローション・石鹸が同じブランドで揃えられています。
ハチミツやシアバターの成分を含んだ「マーガレット・ジョセフィン」の基礎化粧品4点トライアルセットもあります。それから、写真では見切れていますが、右側にはハンドタオルがあります。
洗面所にある包みの中にも多数のアメニティが用意されています。
- アメニティは次のものがあります。
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- シャンプー
- コンディショナー
- シャワージェル
- 石鹸
- ボディタオル
- ハミガキ
- ブラシ
- シャワーキャップ
- シェーバー
- シェービングフォーム
- 入浴剤
- 洗顔料
- 化粧水
- 乳液
- メイク落とし
- 綿棒
- コットン
- ティーアメニティは以下の通りです。
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- ミネラルウォーター
- カプセルコーヒー3種×2個(ヴァーチェオ)
- ほうじ茶(丸久小山園)
- 紅茶
- ミニバー(有料)
ドライヤーはCREATE IONの「クレイツ エレメア ドライS」を採用しています。本体の質感は高く、5段階の温度調節が可能な高性能なドライヤーです。
ギャリア二条城京都の朝食
朝食はフロントロビーの隣にある「眞蔵(シングラー)」で頂きます。自然光をメインに据えた適度な明るさは、目の覚めきらない体に丁度良い照度です。くすみのある金、木材、石材といった色・材質の違う部材を組み合わせた店内は違和感なく調和しています。
こちらはランチやディナーで利用することも出来ます。また、2023年からは前日までに予約が必要となりました。
朝食内容は、和食・洋食、そしてリブランド後に新設されたウェルビーイングの3種から選びます。今回は和食を選択しました。
先ずは目覚めの一杯にオレンジジュースから。これで少しシャキッとさせます。
お待ちかねのお膳が来ました。和朝食の献立は9種の小皿に白米と赤出汁です。
- 和朝食のお品書きは以下の通りです。
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- 秋田県ぎばさ
- 京都産平飼い温泉卵
- 赤尾屋の漬物
- 京都亀岡牛のローストビーフ
- 自家製ヤシオマスマリネ
- 彩野菜のキンピラ
- 千代豆腐の厚揚げ
- 獺祭酒粕漬カンパチ
- 練りごま漬けChickenAKA
- 雪若丸・ゆめぴりか・京丹後米のブレンドご飯
- 山利商店の赤出汁
生産地や生産者から譲り受けた大切な食材とのこと、丁寧に調理された料理は滋味深く体に沁みるような優しい味わいでした。
ごはんのお替りが出来ます。
リブランド後は、料理の内容が多少変更され、器が大きく変わって映える盛り付けとなっています。
選べる朝食も増えました。どれがいいか迷ってしまいますね
お茶は鉄瓶にて。ここがまた京都らしくていいですね。ご馳走様でした。
朝食付きの宿泊予約なら、
\ ダイヤモンド会員特典&キャンペーン有り /
ギャリア二条城京都のまとめ
古都の風情を凝縮し、静寂の中で豊かに過ごせる時間が「ギャリア二条城京都」にはありました。ホテルスタッフのサービスはとても絶妙な距離感で、宿泊客の機微を察して柔軟に対応してくださる姿に感銘を受けました。
シティホテルに比べれば施設こそ少ないですが、館内の調度品、立地、環境、接遇サービス、宿泊費用といった宿泊に直接関わる要素について、均衡の取れた優れたホテルです。京都のホテルの中でも特におすすめします。
ホテル単体での予約はキャンペーンや特典付きプランの多い「一休.com」、新幹線や飛行機も利用されるなら「JTB」のパック予約がおすすめです。
- とても優れた客室体験
- 静寂な空間
- 滞在に適した立地および環境
- 優れた接遇サービス
- 人によっては朝食が物足りなく感じる場合有り
- ギャリア二条城京都のチェックイン・チェックアウトは何時ですか?
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チェックインは15:00~24:00、チェックアウト ~12:00です。
- ホテルへのアクセス情報を教えてください。
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JR・地下鉄京都駅より車で約10分、地下鉄東西線二条城前駅から徒歩約2分です。詳しくはこちらをご覧ください。宿泊者限定の個別送迎サービスもあり、詳細はこちらをどうぞ。
- ホテルのアメニティについて教えてください。
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- シャンプー
- コンディショナー
- シャワージェル
- 石鹸
- ボディタオル
- ハミガキ
- ブラシ
- シャワーキャップ
- シェーバー
- シェービングフォーム
- 入浴剤
- 洗顔料
- 化粧水
- 乳液
- メイク落とし
- 綿棒
- コットン
特徴として、「コーダリー」のバスアメニティなどがあります。詳しくはこちらをどうぞ。
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