ホテルエルシエント京都は、京都駅八条口(南口)の東口から徒歩3分ほどの場所にあり、仕事や観光に便利な立地にあるビジネスホテルです。 赤茶色のレンガ調の外観が目印です。
2019年10月に、本館のインサイドのシングルルーム に宿泊しましたので、朝食・大浴場・アメニティなどを中心にレポートします。
じゃらんアワード2021「近畿・北陸ブロック」夕食部門で1位を受賞するほど良い口コミの多いホテルエルシエント京都のオススメポイントは次の通りです。
- 京都駅八条口の直ぐ近くの立地
- 好みのアメニティが使える”アメニティバイキング”
- 京都駅近辺ではトップクラスの大浴場
- 約60種類の料理を楽しめる朝食 *新型コロナ感染症対策として変更有り
ホテルの概要
エルイン京都からホテルエルシエント京都へ2017年11月にリニューアルしました。
住所 | 〒601-8004 京都市南区東九条東山王町13 |
アクセス | 京都駅八条口から徒歩3分 |
駐車場の有無 | 有料駐車場有り |
施設 | 大浴場・コインランドリー・製氷機・自動販売機 |
部屋数 | 562室 |
部屋の設備 | 液晶テレビ・ドライヤー・電気ポット・デスクライト・冷蔵庫 |
インターネット対応 | 全室無料の有線・無線インターネット |
アメニティ |
シャンプー・コンディショナー・ボディーソープ・クレンジング(女性)・ヘアトニック(男性)・ヘアリキッド(男性)・洗顔料・化粧水・乳液・コットン・綿棒・ヘアブラシ・カミソリ・ヘアドライヤー |
基本的なチェックイン時刻 | 15:00 |
基本的なチェックアウト時刻 | 10:00 |
電話番号 | 075-672-1100 |
立地・アクセス
京都駅八条口の東口から徒歩3分の好立地
京都駅八条口(新幹線口でもあります)の東口から歩いて直ぐの場所にあり、JR・近鉄・地下鉄・バスと行動する上での交通手段が揃った立地です。特に夏場の京都はホテルとのアクセスが重要です。あまり体力を消耗せずに動けるというのは見逃せないポイントです。
京都駅北口(路線バス乗り場がたくさんある)から当ホテルに向かう場合は地下道を辿って京都アバンティ付近まで移動できます。
高速バスで京都に来られた方は八条口またはアバンティ付近で下車する場合が多いと思われますので、やはりそのような方にもお勧めできるホテルです。
どの交通手段で訪れようとも、ホテル付近の信号機周辺以外では殆ど雨にうたれる事はありません。
周辺施設
コンビニは隣のホテルである「ダイワロイネットホテル 京都テラス八条東口」に併設しているセブンイレブンが最寄です。ホテルを出てから歩いて20秒もかかりません。
飲食店については、商業施設の京都アバンティ、京都駅ナカの飲食店街「ASTY ROAD」や牛丼等のファストフードがあるので、困らないでしょう。もう少し西に歩けばイオンモールもあります。
ただし、夜の遅い時間になると営業しているお店が少なくなります。そんな時は地下道から北口に移動して探してみることをおすすめします。
駐車場について
ホテルの隣が入り口の有料駐車場(先着順)があります。宿泊者は割引サービスがあるので、フロントで確認してみましょう。電気自動車の充電に対応しています。
フロント・ロビーおよび館内施設
フロントロビー
館内は白と木目調を基本とした清潔感のある作りです。リニューアルしたばかりなのでとても綺麗で移動で疲れた体が何だか軽く感じられました。
外国人旅行客が多いためでしょう、夜8時頃はフロントクラークが4人で応対していました。私がチェックインの手続きを行う際には中国人のクラークが丁寧に対応してくださいました。各国からの宿泊者が訪れる中、いくつの言語まで対応出来るのだろうとぼんやり思い描いたのでした。
チェックイン前とチェックイン後でも荷物をフロントで預かってもらえます。
館内の雰囲気
ホテルは新館と本館に分かれており、今回宿泊したのは本館です。本館は上記の通り、白と木目調がベースですが、新館は明るい黒を基調とした都会的な設えとなっていました。何れにせよ、明るく落ち着いた雰囲気で、ビジネスだけでなく一人旅や家族でも利用し易いと感じました。
上の写真はギャザリングスペースです。広々とした空間で、チェックアウト時にこちらで次なる目的地に向けて談話をされている旅行客が沢山いらっしゃいました。ホテルスタッフが作成した京都マップや京都の情報収集に役立つパンフレットや資料が多数取り揃えられています。
無料で使えるPCはここに設置されています。
なお、夜間にはここで嬉しいサービスの1つ、カップ素麺の配布が行われます。
エレベーターはセキュリティに配慮
エレベータはカードキーを読み取り装置にかざすと作動する仕組みです。写真では見難いですが、エレベータードア横の̻四角い出っ張りの部分が読み取り装置です。しっかりセキュリティが確保されています。
エレベーターが4基あるおかげで、待ち時間はそれほどありません。
コインランドリー
コインランドリーは、新館は2階に、本館は4階と8階にあります。
大浴場は京都のホテルでトップレベルの広さ
新館の2階にサウナ付き大浴場があります。利用可能時間は17:00から25:00と、6:00から9:00です。
公式サイトや口コミでは、大浴場の広さは京都市内のホテルでは最大級ということですが、確かに大きなお風呂でした。通常の風呂以外に、サウナ・冷水風呂・ジャグジー風呂がありました。
ホテルの案内では客室内のタオルを持参するようにと書かれていたので、自分はバスタオルとハンドタオルを片手に向かったわけですが、大浴場の脱衣室にはタオルが潤沢に準備されており、ちょっと驚きでした。 ちぐはぐさを感じましたが、 おそらく、脱衣場に必ずしもタオル類が揃っていないことを想定しての案内文だったのだと思います。
大浴場へ入室する際にはエレベータの時と同じく、カードキーで解錠して入室する仕組みなので、カードキーの携行をお忘れなく。
アメニティは、 シャンプー・コンディショナー・ボディーソープ・クレンジング(女性)・ヘアトニック(男性)・ヘアリキッド(男性)・洗顔料・化粧水・乳液・コットン・綿棒・ヘアブラシ・カミソリ・ヘアドライヤー が揃っています。
大浴場を備えた近隣のホテルは、ロイヤルツインホテル京都八条口などがあります。私が宿泊した時の宿泊レポートがありますので、ご参考にどうぞ。
アメニティバイキング
ホテルエルシエント京都の目玉の1つ、アメニティバイキングでは好みのアメニティグッズを選んで客室で使うことが出来るサービスです。
ロビー横のアメニティ置き場には洗顔料・クレンジング・化粧水・乳液・シェービングフォーム・マウスウォッシュ・ヘアーワックス・シャンプーキャップなどがあります。
シングルルームの紹介
今回宿泊したのは、本館のインサイドのシングルルームです。広さは 12㎡ とコンパクトな部屋です。その他にも様々な宿泊ニーズに応じられる客室があります。種類について以下の表にまとめました。
部屋のタイプ | 部屋数 | 広さ |
---|---|---|
本館シングル | 361 | 12㎡ |
本館デラックスシングル | 18 | 14㎡ |
本館ダブルルーム | 80 | 14㎡ |
本館スーペリアツイン/スーペリアトリプル | 25 | 24㎡ |
本館デラックスツイン | 2 | 36㎡ |
新館スタンダードツイン/スタンダードトリプル | 60 | 19㎡ |
新館モデレートツイン | 12 | 21㎡ |
新館ジャパニーズツイン | 3 | 26㎡ |
それでは早速、部屋の中を見ていきましょう。
クローゼットと姿見
入り口の側にある壁のくぼみ部分がクローゼットエリアです。限られた空間の中から苦慮して設計された感があります。
衣類が嵩張る冬の季節ではギリギリの幅かもしれません。必要最小限のスペースです。では、この空間に納まらない場合はどうしましょう?解決策はこの後登場します。
その下には金庫、スリッパ、ブラシに靴ベラがあります。
スリッパは洗って再利用するタイプで、ビジネスホテル等で頻繁に目にする使い捨てタイプの白いスリッパよりも履き心地は優れていました。これを履いて大浴場に向かえます。
クローゼットエリアから室内に進むと向かいの壁に姿見があります。大きさは一般的なビジネスホテルと同等サイズです。ところで、左上に白い物体が映っていますよね?これは何でしょう?
それは壁掛けでした。金属部を手前に引くとフックとなり、バッグや先ほどのハンガーをかけられます。これで先ほどのクローゼットエリアの問題は幾分か解消されます。
トイレとお風呂はユニットタイプ
ホテルエルシエント京都のシングルルームのバスとトイレは一体型です。リニューアルされて日が浅いので、とても綺麗な状態でした。ちなみに部屋数が2つしかないデラックスツインはバス・トイレ別のセパレートタイプです。
トイレのウォシュレットは比較的最新の機器です。この部屋で使われていたのはTOTOの2017年製造のTCF5012型で、機能は最小限です。
洗面ボールは小さく狭いタイプです。こちらも必要最小限の大きさですね。 蛇口の水の勢いは冷水・温水共に強いです。 洗面台の右端にアメニティがあるのですが、後程、アメニティーの項目で取り扱います。
シャワーの固定金具は2カ所です。シャワーの水圧も申し分ありません。
卵型の浴槽は深さ、幅と奥行きが思いのほかあり、身長180㎝以上ある私が入ると、足は少し曲げた状態で肩まで湯船に浸かれるほどの大きさでした。
他方、深さがあるということは、足腰に不安のある方は注意しながら入らなければいけないということです。備え付けの手すりをしっかりと握って入浴してください。
デスク周り
デスク周りを確認していきましょう。机上の傷からおそらくリニューアル前のものを引き続き利用していると思われます。
机の上には既に備品とアメニティが多数置かれているため、作業スペースが限られます。 正直言って狭いです。
デスク右に茶色い袋と引き出しの中にも袋が見えます。これらは後で触れます。
写真が暗くて恐縮ですが、上の写真は13インチのノートパソコンを置いた状態です。奥行きに余裕があまりありません。さらにマウスとACアダプタを利用するとほぼ空きスペースを占有します。
空きスペースを作るためには、デスク上の備品を詰める感じで寄せないといけません。
タイガーの電気ポットです。ティファールやその他のメーカーよりも好きなので、個人的にポイントが高いです。
奥に3穴ある電気コンセントが見えますが、空気清浄機のプラグが1つ占有するので、使えるのは残り2つです。
加湿機能付き空気清浄機はダイキンのMCK55シリーズです。ビジネスホテルとしてはグレードの高い機種が使われて驚きました。衛生上の観点から、タンクは空になっています。
その隣には、バゲッジラックが用意されています。
デスクに戻って備品を確認します。先ほどの茶色い袋には、パナソニックのヘアードライヤー「イオニティ EH-NE58」です。こちらの製品を使っているホテルは多い印象です。
引き出しの中にはランドリーサービスの注文票とマルチ充電器の収納袋が納まっています。
マルチ充電器は、iPhone・iPadに使うライトニングコネクタ、様様な機器に使えるUSB Type-CとType-Bコネクタ、FOMA、CDMAを備えています。
テーブルの左奥にテーブルライトが据えられています。LEDで調光可能です。
こうしてみると、改めてデスクの小ささが分かりますね。工夫して使いましょう。
テレビなど
液晶TVは通常のテレビ視聴のほか、有料のVODサービスや館内施設案内を見られます。テレビは地デジとBSの両方が映ります。VODは全700タイトルが揃っており、視聴するには各階の自動販売機で部屋番号を入力してロックを解除する方法がとられています。
大浴場とレストランの混雑具合も確認できるので、空いたところを見計らって行動でき助かります。
全室無料で使えるインターネットサービスのSSIDとパスワードは画面上に表示されているので、こちらを入力します。
テレビの背面にはHDMI端子があるので、アマゾンのFireやChromecastの接続が可能です。給電のためのコンセント位置も問題ありませんでした。
残念なのは、宿泊者が多くインターネットを利用する時間帯は速度が出ない点です。再生が途切れ途切れの時は、他の利用者の事を考えて時間をずらす必要があります。
デスク左下には空の冷蔵庫が設置されています。宿泊客が頻繁に入れるであろうペットボトルを入れ易いように仕切り板が丁度いい高さに差し込まれていました。
ちょっとした気遣いが嬉しいですね。
ベッド
ベッドはシモンズ社製が採用されています。程よい硬さのマットレスと軽い掛け布団で寝心地が良く、快適な眠りにつけました。
枕はハードタイプとソフトタイプの2つがありましたが、違いがよく分からない自分でした。
パジャマは上下に分かれているセパレートタイプなので、睡眠中の着崩れがほぼありません。作務衣風でどこかゆかしさが感じられます。
ベッドサイドにUSBポートとコンセントがあるので、ここでスマートフォンを充電すると便利です。デスク周りのコンセントとここを合わせると、コンセントは十分な数が設けられています。
アメニティ
デスクには無料サービスのミネラルウォーターとお茶・ほうじ茶・インスタントコーヒーが用意されています。
バスルームのアメニティです。洗顔兼ハンドソープは花王のホテル・レジャー施設用アメニティブランドの「FIESTA」です。素肌にやさしい印象の洗剤でした。
他に、ボディタオル、カミソリ、歯ブラシと歯磨き粉が用意されていました。
客室内に準備されているアメニティは最低限です。上述のアメニティバイキングでご入用のものを持ち込みましょう。
シャンプー類は同じく花王のREANAを採用していました。三井ガーデンホテルなど多くのチェーンホテルで使われています。ツバキ油・真珠エキス・シルクプロテインを配合で髪や肌にうるおいを与えてくれます。
ホテルエルシエント京都の朝食
朝食会場はホテル1階のロビーから入られるレストラン 「和食 舞」です。 営業時間は、6:30~10:00 です。閉店時刻がホテルのチェックアウト時刻と同じですので、ゆったりし過ぎでチェックアウト時刻を過ぎてしまわないように気を付けてください。
自分は9時45分ごろに会場から人がいなくなって気づきました。
素泊まりプランの方でも、予約不要で当日に料金を支払えば食事を楽しめます。席数は約100席です。
京都をテーマにした約50種類の料理を取り揃えた和洋バイキングです。人気のメニューは天ぷらとだし巻き卵のようで、新しい料理が出てくるとすぐに無くなってしまうほどの盛況ぶりでした。
最初は和の料理を見ていきます。
和の料理
ホテルエルシエント京都の朝食では、和の料理は外せません。種類・質共にビジネスホテルのそれを超えています。
先ずは、野菜薩摩揚のあんかけ、さつまいも煮です。利用者が多く、直ぐに料理が無くなることが多いのですが、無くなった料理は閉店間際でなければ追加されるのでご安心を。
上の写真が真鱈子の旨煮、春雨サラダ、下の写真はゴボウと小松菜の和え物と竹輪と大根の煮物です。
京都らしい一品の湯豆腐は薬味と合わせてご賞味ください。
湯葉が入った茶わん蒸しは上品な味付けでした。
右から、だし巻き卵、生湯葉とろろ、スペイン風オムレツです。
人気のだし巻き卵は運ばれてきたらドンドン無くなっていく人気ぶりでした。出汁の風味良くあっさりとした味付けで、何個でも食べられるような美味しさでした。
丹波占地と丹波豚の柚子胡椒風味です。
しめじと豚肉は相性が良く、噛み応えがたまりません。こちらも人気の品で、瞬く間に無くなりました。こちらもちゃんと後で追加されていました。
人気の品として天ぷらがあるのですが、こちらは常に宿泊客がいらっしゃって写真が撮れなかったので、この後の盛り付け写真をご覧ください。
洋の料理
洋の料理はハンバーグ・ベーコン・ウィンナー・スクランブルエッグ・ハッシュドポテト・チキンナゲットなどが並んでいました。和の料理とは打って変わって、出来合いの物が多い印象でした。
パン類は味付けの違う食パンとクロワッサンのみ。この点は一般的なビジネスホテルと同等と感じました。
サラダ・野菜類
サラダコーナーでは、種類は余り多くはありませんが生野菜が準備されていました。同クラスのビジネスホテルと同等かやや上です。
デザート・果物・ドリンク
朝食のデザートも多種多様です。
フルーツは、この日はオレンジとパイナップル、そしてフルーツポンチでした。フルーツの隣にあるはちみつゼリーは他ではお目にかかることが無かったので、是非とも試してみたかったのですが、時間の都合上口に出来ず、口惜しい。
デザート類はかなり力が入っている様子でした。井筒八つ橋本舗の生八つ橋「夕子」と宇治抹茶ロールケーキは京都らしさを強く感じさせるラインナップです。
しかし、私が抹茶ケーキを皿に盛ろうとした時には既に欠品しており、代わりにチョコケーキに切り替わっていました…。これまた口惜しい。
次はドリンク類の紹介です。
ジュース類はオレンジ・アップル・グレープフルーツジュースと誰もが好む飲み物の他、飲むお酢や牛乳といった冷たい飲み物が充実していました。
何より驚いたのが、ホットドリンクの種類です。他のビジネスホテルのブッフェでは精々コーヒーとエスプレッソがあるくらいですが、こちらではそれらに加えてカフェラテ・カプチーノ・ココア・抹茶ミルク・ミルクが抽出できるマシンが配置されていました。
嬉しいことに、ブラックコーヒーのみならず、カプチーノや抹茶ミルクも選択できます。
コーヒー豆は、 UCC(上島珈琲)の最高級コーヒーブランド「Largo(ラルゴ)」 を使っているとのことで、なるほど、確かに深いコクと苦みと酸味がそれほど強くないバランスの取れた上品な味でした。
カフェラテでも試してみたのですが、ミルクとの相性は非常に合っており、コンビニコーヒーとは全く異なる味です。
1周目仕切り皿には、天ぷら・焼き魚・チキンナゲット・ウィンナーハッシュドポテト・ベーコンとスクランブルエッグ・焼きそば・ポテトサラダ・生野菜を盛りました。もっとハッシュドポテトを食べたかったのですが、2周目を考えて抑え気味に。
先ほどのコーヒーマシンで抽出したコーヒーは専用のカップで室内に持ち帰れます。持ち手に熱が伝わりにくいタイプのカップなので、そのままチェックアウトしてから外で楽しむことも可能です。
ホテルエルシエント京都のまとめと評価
非常に満足度の高いビジネスホテルです。ビジネスだけでなく、観光の拠点としても最適なホテルの1つです。
ホテルエルシエント京都のおすすめポイント
- 京都駅に至近
- ホテル周辺には商業施設多数
- 安心のセキュリティ体制
- 広く開放感のある大浴場とサウナ
- 充実のアメニティ
- ビジネスホテルの域を超えた朝食
- ホテルエルシエント京都の朝食について教えてください。
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ビジネスホテルの域を超えた、豪華な朝食が提供されています。和洋の様々な料理が並び、その数は50種類以上です。朝食の詳細な内容はこちらからどうぞ!!
- ホテルエルシエント京都のアメニティについて教えてください。
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ホテルのアメニティの多くは1階のアメニティバイキングから必要なものを選ぶ方式です。アメニティバイキングについての詳細はこちら!!室内のアメニティについてはこちらをお読みください。
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