岡山県の井倉洞の探訪記!!鍾乳洞・滝・川と見どころ沢山

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井倉洞

井倉洞(いくらどう)」は岡山県新見市にある鍾乳洞です。岡山の景勝地として古くから親しまれており、ここでしか見られない自然の造形を楽しめます。

この度、やっと訪れることが出来ましたので、探訪記としてレポートします。お得な割引情報もお伝えしますので、是非訪れてみてください。

記事の内容

井倉洞の概要

井倉洞

井倉洞は昭和32年(1957年)ごろに発見され、翌33年の探検隊の調査により内部が探索が行われた結果、観光洞としての開発が決定されました。そして昭和34年に井倉洞として開業しました。その後も開発は続き、昭和37年(1962年)に現在のルートが作られました。

全長は1200mあり、階段やトンネルの多い高低差のある鍾乳洞です。

しかし、上部には未開拓の鍾乳洞が続いています。現在の洞窟の最上部は「音の滝」で、その上には暗闇が広がっています。ちょっとワクワクしますね。

住所〒719-2551 岡山県新見市井倉409
電話(0867)75-2224
営業時間8時30分~17時00分(最終受付は16時30分まで、年中無休)
公式サイトhttps://www.ikurado.jp/

井倉洞の場所

井倉洞は岡山県の新見市にあります。

電車では、JRの伯備線「井倉駅」が最寄り駅で、岡山駅から約1時間30分ほどかかります。駅から井倉洞までは徒歩15分ほどで辿り着けます。

車の場合、中国道新見インターチェンジから南へ約20分、岡山道賀陽インターチェンジから北へ約40分のところにあります。

シマオ
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